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2018-10

四日目(聖デイヴィッド大聖堂編) - 2018.06.09 Sat

ネヴァレン村からさらに西へ西へ進み、ウェールズの最西端のペンブルックシャーのセント・デイヴィッズへ。
イギリス国内で人口、面積とともに最小の市です。
これから行く聖デイヴィッド大聖堂があることによって市と認められているそうです。

ブリテン諸島のキリスト教の歴史のうち最も重要な場所のひとつと言われる聖デイヴィッド大聖堂は、今回の大聖堂ツアー(笑)の幕開けに相応しいすばらしい場所でした。続きからどうぞ~





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バスが停まった場所から大聖堂までは数分歩きます。
ネヴァレン村にいるときは小雨がパラついていたりしたのに、いつのまにかこの青空です。
というか肌が焼け付くような日差しです(笑)

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もう右手には大聖堂が見えていたらしいのですが、添乗員さんが「このゲートをくぐってから大聖堂を見たほうが感動しますよ!」と教えて下さったので我慢我慢。

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看板。
聖デヴィッドの紋章があります。

ワクワクとゲートをくぐり右方向を見ると








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どーーーーーーーーん



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【聖デイヴィッド大聖堂】
ウェールズの守護聖人である聖デイヴィッドによって6世紀に建てられた木造の教会跡に現在の形の大聖堂が12世紀に建てられたそうです。
その昔、ローマ教皇が「セント・デイヴィッズの二度の巡礼はローマへの一度の巡礼と等しく、三度の巡礼はエルサレムへの一度と同等である」と布告したことがあるほど重要な巡礼の地であるそうです。

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左奥にあるのはセント・デイヴィッズ主教宮殿。13~14世紀あたりに造られたそうです。

この旅行記を書いているときに、「ふふふ…現地で買ってきたガイドブックを見よう」と出したところ主教宮殿のことしか書いておらず、まさかこれ主教宮殿と大聖堂は別々のガイドブックだった…?としょんぼり。
そうですよね…一冊にまとめるなら表紙は大聖堂にしますよね。(持ってるガイドブックの表紙は主教宮殿でした)


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階段を下りていきます。
素敵な建物がいきなりドーンと目の前に現れるのではなく、歩いて少しずつ近づいていくのがドキドキします。


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お墓はたくさんあったけど、このお墓のまわりにだけ柵がありました。

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西の正門上。
大聖堂の壁はこのあたりで採れる砂岩で出来ています。
紫色なのが特徴だそうです。きっともっと天気の悪い日には紫色に見えるはず…!

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南の翼廊から中に入れました。


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女性は脱帽しなくても大丈夫とのことでした。

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この方が聖デイヴィッド。肩に鳩がとまっているのがトレードマークだそうです(かわいい!)


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身廊を前方から撮ったもの。
写真だとわかりにくいですが、床も天井も傾いてます。
ガイドさん「地面の基礎が弱かったため、床は坂になってます。天井がハの字になっているものそのためです」
ちょ…!!


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手前の柱の壁にうっすら人型が残っているのはカトリック時代にあった像などをプロテスタント(イングランド国教会)になったときにはぎ取った跡だそうです。
奥の窓下にもフレームが残ってたりと、色んな意味で見所ありな大聖堂です。

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柱の根元とか資料で困りがちだから撮っておきました(しかし描くのがつらそうだ)

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私たちが行ったとき、ちょうどミサが行われていました。
扉の中から司教祭服を着た女性が出てきた時に、ガイドさんが「彼女はウェールズ初の女性司教ですよ」と教えて下さいました。
(イギリス初だったかも?)つい数年前の出来事だそうです。

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アーチの装飾はひとつひとつ違うそうです。

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ほとんどロマネスクのものなのに端のものだけ先がとがったゴシック様式でした。


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また来た道を戻ります。
KAIDAN!!!

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SAKA!!!!!!

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大聖堂近くのアイスクリーム屋さん。
大聖堂からバス乗り場まで自由時間なので、ここでアイスを買ってるツアー仲間さんもいらっしゃいました。
暑いので食べたかったけど、昼にたっぷりの量を食べたので我慢。ぐぬぬ。



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バスで一時間ほど南下して行きます。
本日の宿泊地はペンブロークです。

ペンブロークと言えば、クライマックスでめちゃくちゃ泣いた映画「世界一キライなあなたに」のロケ地…!
以前、グーグルストリートビューで遊びに行ったことがあります(笑)残念ながら撮影で使われていたお城からは少し離れた場所のホテルなのですが、緑に囲まれたとても素敵な場所でした。


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外観を見た瞬間、「よし、ここのご飯は美味しい!(断言)」

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お庭も素敵でした。

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「絶対にWi-Fi もさくさく繋がるし、水周りもいいに決まってるよ…!(断言)」




期待に胸をふくらませ迎えた夕食タイム。




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他のツアー仲間さんのお皿は綺麗なのになぜか私のお皿だけアグレッシブスープ!
メニューはウェリッシュスープ(ヤギか羊のチーズが入っていて美味しかったです)、ローストポーク、ピーナッツバターアイス。
アイスは美味しかったけど、たぶん人を殴ったらなかなかの殺傷能力はあったと思います^^

昔のお屋敷をリノベーションしている素敵ホテルでの夜は、料理はアグレッシブだったり、私の時には使えたシャワーがボルゾイの番になったら水しか出てこなくなり復旧するのを待ってたりとなかなかバタバタと過ぎて行ったとさ…☆


そう、こんな感じの小さな事件でうふふあははとこの日は終わるはずだった。


だった!!!










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まさかのボルゾイのiPad紛失事件発生。

買って一年も経っていないボルゾイの仕事道具のiPadがまさかなくなっていたなんて、この数日間私もボルゾイもまったく気づきませんでした。
(緊急新連載「ボルゾイのiPad」が本日よりはじまります)
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たまに「ねち」じゃない名前で同人誌を出したりしてます。

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