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二日目(グラスゴー編) - 2016.06.04 Sat

ひたすらグラスゴーの市内観光です。
地元ガイドさんと一緒にバスに乗って色々見てきました。写真も多めなので、この日も記事を二つに分けます。








眠れないと思っていたけど、旅の疲れもあってグッスリと眠ることが出来ました。

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朝食会場のレストランへの道のりが、なかなかのダンジョンでした。
昨日よりも少しだけ近代的な階段やらエレベーターをウロウロして、おそらく本来ならば5分で辿り着けるであろう場所に二倍以上の時間をかけて到着。

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初・スコティッシュ・ブレックファースト。
こっちでこの料理をイングリッシュ・ブレックファーストなど呼んだら相手によっては大変なことになるようです。イングランドとスコットランドの関係は結構面倒ですね。(しかしそこがよい!!)
イングランドの朝食とあまり変わらない内容ですが、スコットランドらしくハギスやらブラックプディングがありました。ハギスはディナーで食べる日があるらしいので、それまで食べないでおこう!とブラックプディングだけ取って、ボルゾイ(友人)と半分こしました。
ブラックプディングは食べられるかドキドキしたのですが、思ったよりも大丈夫でした(笑)スパイシーな硬めソーセージと言った感じかな。血が入ってるのでレバーが苦手な人とかは駄目かもしれません。UK内でも好き嫌いが分かれるようです。


可愛いホテルに別れを告げて、これから観光でお世話になるバスへ。
添乗員さん含め11人しかいないので、ワゴン車になるかと思ったのですが、普通に観光バス。
ボルゾイの隣の席に座ろうとしたけど、友人やらご夫婦で来てる方も一人で2席だったので、一番後ろの席の窓際にそれぞれ座ることに。
ツアーのみなさんは前のほうの席が嬉しいとのことだったのですが、私達はどこでもいいよね~と言った感じだったので、最終日までふたりずっと一番後ろの席が定位置となってました(笑)
昨日、スコットランドに降り立った時はめちゃくちゃ暑かったのに、この日の朝は思わず鳥肌が立ってしまう寒さ。出発直前にネットで某ユニ●ロのウルトラライトダウンジャケットを買って本当に良かったです。よく天気が分からない国へ行く時は心の底からオススメです。


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【ジョージ広場】
国王ジョージ三世からこの名前が付けられたそうです。
ヴィクトリア女王(馬に乗っていてカッコよかったです。あと製作者側の優しさなのか少しほっそり)や蒸気機関を発明したジェームス・ワット氏など12名の像がありました。写真一枚目の一番高いところにいるのは詩人のウォルター・スコット卿。
写真二枚目は市庁舎。目の前にあるのは戦争記念碑だそうです。

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造船の街ということでこんなオブジェが付いていたり。



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ちょっとバスに乗って次の目的地へ。
バスから降りて「どれか観光スポット?」と分からなくなるくらい、素敵な建物ばかり。


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【グラスゴー大聖堂】
中世スコットランドの大聖堂は宗教改革の際にほとんど破壊されてしまったのですが、この大聖堂は例外的に破壊を免れたそうです。一部は12世紀から残ってるそうです。ロマン!
(真っ黒なのは戦争で焼かれたから…というわけではなく、石の性質からこうなってしまったとガイドさんが言ってましたが、絶対に産業革命とかあのへんの煤も原因だと思うんだ。)
変わったモチーフの街灯がそこらじゅうにあったのですが、グラスゴーの紋章がもとになってるようです。これには伝説があるのですが、長くなりそうなので割愛★(おいいいいいい!!)
気になる方は「グラスゴー 伝説」とかでググといいよ★と書こうとしたら、中村俊輔氏の記事ばかり出てきたので、「グラスゴー 紋章」をオススメします(笑)
(しかし現地のガイドさんも言ってたけど、中村選手は彼のお陰で日本人を好きになってくれたスコットランド人も多いくらいレジェンドな選手らしいです)

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大聖堂の向こうの丘には墓地が。グラスゴーネクロポリス(死者の都)と呼ばれるそうです。私の中の中二心がガタンガタンしましたが、目の前の木がナナカマドと知ってさらにガタンガタンしました。

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大聖堂の向かいに建っていたグラスゴー最古の館、プロパンド領主館。1471年に建てられたそうです。

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ちょっといかつい野生の鳩を発見。食用だそうです。


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またバスで移動。
グラスゴーは貿易とか重工業の街というイメージでしたが、ここ10年くらいは芸術の街へと変化しているらしく、スタイリッシュな建物もたくさんありました。
↓以下、ちょっと紹介(車内から撮ったので微妙な写真ばかりですが)


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スコットランド・エキシビション&コンファレンスセンター。通称アルマジロ。
真横から見るとアルマジロのような形をしています。コンサート会場などでも使われるそうです。

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交通博物館。
設計は新国立競技場の旧デザインの関係で連日テレビで名前言われまくりだったザハ・ハディド女史。

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ケルビングローブ美術館。こんな素敵な美術館に無料で入れるそうです!

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美術館裏で一度バスから降りてグラスゴー大学を遠景でパシャリ。

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ここにもナナカマドが!!(この日の午前中の私はナナカマドハンターとなってました)


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【グラスゴー大学】
創立500年を記念して1952年に市から大学に寄贈されたメモリアルゲート。大学にゆかりのある偉人の名が刻まれているそうです。
こんなに古さナンバーワンっぽい大学なのに、スコットランドでは2番目、英国内だと4番目の古さになるそうです。

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ガイドさんに「ここに来た証拠で看板を撮るといいですよ!」とアドバイスをいただいてパシャリ。
(一体誰に見せるんだ…あ、ブログで見せる!グラスゴー大学へ行ってきました!!笑)
写真では分かりにくいけど、大学の紋章にも魚がいました。

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かつてのオールドコレッジの一部も残っているそうですが、どれがその一部か分からないです。すみません!
とても素敵な大学でした!ツアーで行かなければ一生縁がなかった!!



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【ハウス・フォー・アート・ラバー】
マッキントッシュ夫妻によって1901年にデザインされた建物。ドイツの建築コンクールへの応募作品だったそうですが、締め切りに内部の設計図が間に合わず、優勝は逃してしまったものの、あまりにも秀逸なデザインに特別賞を受賞したそうです。
100年近く建った1996年に市などの支援により完成し、現在は結婚披露宴場などに使われているようです。


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お花がたくさんあってとても素敵な庭。
ガイドさん「これはシャクナゲですね。旅行中、黄色いシャクナゲを見つけたら、珍しいので写真撮ってくださいね^^」

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ガイドさーん!即黄色いの見つかりました!!!



こんなところで晴れた日に披露宴とか出来たら素敵だな。きっとお家の中もさぞ綺麗なんだろうな~と期待に胸をふくらませ、ガイドさんの後を付いていくと








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あれ?(^ω^)

これはもしや…私が異常に持っていると噂の「通常お休みの日じゃないんだけど、私が行くと何故か臨時休館です☆」的な…あれじゃ…


とガクブルしていたのですが、ガイドさんがスタッフさんにお話して、(おそらく)快く中に入れていただけました。
よかったーーーーーーーーーーー( ;∀;)さらば呪い。

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マッキントッシュはジャポニズムに影響を受けているようで、壁の色や照明や窓の格子などを見て「なるほど!」となりました。


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マッキントッシュ画。
このような絵から実際にこのお邸を作っていったそうです。

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部屋ごとに照明の形が違っていてとても可愛い。

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結婚式披露宴会場。
なんて素敵な配色なんだ!!
背もたれボーンな椅子で有名なマッキントッシュ氏。ここの椅子もボーン。

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丸いテーブルには椅子がないのですが、立食パーティーなのでしょうか?それとも後から椅子を運んでくるのかな?とどうでもいいことを考えてしまいました。
とりあえず背もたれボーンの椅子は足りない予感。

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なんとこちらはピアノ。
薔薇とかステンドグラスとか、少女革命的なアレが大好きなヲタクにはたまらない。

IMG_0257.jpg
こんな小部屋もありました。背もたれ(以下略


撮影OKなお邸だったので、写真の量がものすごくて一部しか載せられないのが残念。
もっと見たいよ~という方は公式サイトへ→

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庭の謎のオブジェ。
そういえば、この庭でリスを見かけて可愛いなあと思っていたら、ガイドさんが「あれは悪いリスです!」と言ってたのが忘れられないです。灰色いリスは菌を持っているそうで、ガイドさん曰く、赤いリスがいいリスだそうです。

(その2へ続く)
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たまに「ねち」じゃない名前で同人誌を出したりしてます。

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