3日目 - 2013.03.26 Tue
チェコ最終日ですー。
この日は午前中からお昼までひたすらチェスキー・クロムロフ散策でした\(^o^)/
そして、午後はひたすら移動です。
ミュンヘン(ドイツ)まで約5時間30分。
チェコ→オーストリア→ドイツと、一度オーストリアを通っての移動でした。日本と違って他国にスイ~っと入っちゃうのが不思議な感覚でした。
ほぼチェスキー・クロムロフ写真ですが続きからどうぞ~→

チェコようございます~。
起きて外を見たら雪景色(☆。☆)チカチカ
しかし、ヨーロッパの雪景色はまるで絵本の世界のようでワクワクしますね!


朝ご飯。
安定のソーセージです。
ガイドさんと共にお城散策へ行くまで1時間ほど時間があったので、ちょっと近くをブラブラすることに。

教会っぽい場所を発見!

教会⊂二二二( ^ω^)二ニニ⊃大好き





この教会、怪しいオブジェとかあってすごく「チェコっぽいー!」って思いました。
あのキリンとか何なんだろう。

ガイドさんやツアー仲間さん達と合流してお城散策へ。
私「Kさーん(ガイドさん)、あの木に書いてある印は何なんですか?」
Kさん「・・・なんでしょうかね~^ワ^」
いまだに真相は解明されず。
お城のいたる場所で見たこのマーク、もし意味をご存知の方がいらっしゃったら教えて下さいー!

このチェスキー・クルムロフ城はチェコで2番目に大きなお城になるそうです。
ちなみにチェスキーの意味はチェコ語で「ボヘミアの」、クルムロフの意味は「川の湾曲部の湿地帯」になるそうです。
遠くから見ると、レンガや彫像に見えたそれらは全てトリックアート。
なんでもかつての持ち主さんが、お城を大きく見せるために描かせたものらしいです。
(下の石は大きく、上を小さく書くことで、お城が高く見えるらしいです)





絶景でした。
お城見学後はまた2時間ほど自由時間に。


チェコはほとんどが有料トイレでした。
(お食事タイムの方申し訳ございません)
確か5CZK(日本円で25円)くらいだったかな?
とても綺麗で、暖房が効いていて、ベンチまであったので、しばしトイレの中でまったりしてしまいました(笑)
上の写真は両替機。

色々歩き回って疲れたので、お茶をしにお店へ。
「TEA・COFFEE」の文字につられて、地下にある一見怪しそうなお店へ。

狭い店内の壁にはコーヒー豆やら茶葉やらチョコレートがギッシリ。
どうやら、ここから選んで買ったチョコレートをホットチョコレートにさらにブレンドしてくれるらしいです。
ということで、オプションのチョコレートをマダム(店主さん)に説明を受けて選んでいるところ。
ところでこのマダム、英語がさっぱり話せないらしく\(^o^)/私達はパッションでマダムのチョコレート講座を聞いていました。
TEAとCOFFEEはなんとか通じたらしく、私はアールグレイ(安定の)、はぎ様とれなはホットチョコレートを注文。

竹で出来たティーストレーナーなんて初めて!
こんなにたっぷり入って、(そして美味しい!)日本円で300円くらい。
マダムが日本で事業を始めたらアフタ●ーンティーとか潰れちゃうよ!!
(その前にマダムの店が潰れる)
マダムの美味しいお茶で心も体もポッカポカに。
マダムを見ていると「あれ・・・なんかもう一つ作ってる」
「あっちのお客さんにじゃない?」(もう一組だけいる)
「・・・こっちに持ってきてない?」
「・・・本当だ」
マダム、追加でもう一杯ホットチョコレート持ってきちゃったー\(^o^)/
どうやら通じてなかった模様で・・・!
既に手元にアールグレイを持っていた私が美味しく頂きました。
(その後、アールグレイは3人で仲良く飲みました。3人飲んでも余裕の量だったよ・・・マダム!)

チェコのお金はもう使えなくなるから!!とありったけの小銭で払ってすみません。
しかし、マダムはそんな迷惑な旅行者を、まるで孫娘を見守るかのような、慈愛に満ちた笑顔で見守っていていてくれました。

『見つけた―、この冬のトレンド』
とかあおり文を付けたくなってしまうようなれなさん。
(れなの似顔絵、超大昔に使ってたやつをうろ覚えで書いてみました)


ゆったりとして、やさしい町でした。


5時間半のバス移動を経て、ドイツのミュンヘンのホテルへ。
この旅行中、れなが美味しい紅茶を毎日淹れてくれました。
(そしてまたもや安定のアールグレイ)

夜ご飯はホテルのレストランで、ドイツ名物のヴァイスヴルスト(白いソーセージという意味だそうです)
冷めないようにお湯にプカプカと浮かべ、それをお皿に出して、皮にナイフで切れ込みを入れて中身だけ食べます。
甘いマスタードが添えてあって美味しかったですー!
この日は午前中からお昼までひたすらチェスキー・クロムロフ散策でした\(^o^)/
そして、午後はひたすら移動です。
ミュンヘン(ドイツ)まで約5時間30分。
チェコ→オーストリア→ドイツと、一度オーストリアを通っての移動でした。日本と違って他国にスイ~っと入っちゃうのが不思議な感覚でした。
ほぼチェスキー・クロムロフ写真ですが続きからどうぞ~→

チェコようございます~。
起きて外を見たら雪景色(☆。☆)チカチカ
しかし、ヨーロッパの雪景色はまるで絵本の世界のようでワクワクしますね!


朝ご飯。
安定のソーセージです。
ガイドさんと共にお城散策へ行くまで1時間ほど時間があったので、ちょっと近くをブラブラすることに。

教会っぽい場所を発見!

教会⊂二二二( ^ω^)二ニニ⊃大好き





この教会、怪しいオブジェとかあってすごく「チェコっぽいー!」って思いました。
あのキリンとか何なんだろう。

ガイドさんやツアー仲間さん達と合流してお城散策へ。
私「Kさーん(ガイドさん)、あの木に書いてある印は何なんですか?」
Kさん「・・・なんでしょうかね~^ワ^」
いまだに真相は解明されず。
お城のいたる場所で見たこのマーク、もし意味をご存知の方がいらっしゃったら教えて下さいー!

このチェスキー・クルムロフ城はチェコで2番目に大きなお城になるそうです。
ちなみにチェスキーの意味はチェコ語で「ボヘミアの」、クルムロフの意味は「川の湾曲部の湿地帯」になるそうです。
遠くから見ると、レンガや彫像に見えたそれらは全てトリックアート。
なんでもかつての持ち主さんが、お城を大きく見せるために描かせたものらしいです。
(下の石は大きく、上を小さく書くことで、お城が高く見えるらしいです)





絶景でした。
お城見学後はまた2時間ほど自由時間に。


チェコはほとんどが有料トイレでした。
(お食事タイムの方申し訳ございません)
確か5CZK(日本円で25円)くらいだったかな?
とても綺麗で、暖房が効いていて、ベンチまであったので、しばしトイレの中でまったりしてしまいました(笑)
上の写真は両替機。

色々歩き回って疲れたので、お茶をしにお店へ。
「TEA・COFFEE」の文字につられて、地下にある一見怪しそうなお店へ。

狭い店内の壁にはコーヒー豆やら茶葉やらチョコレートがギッシリ。
どうやら、ここから選んで買ったチョコレートをホットチョコレートにさらにブレンドしてくれるらしいです。
ということで、オプションのチョコレートをマダム(店主さん)に説明を受けて選んでいるところ。
ところでこのマダム、英語がさっぱり話せないらしく\(^o^)/私達はパッションでマダムのチョコレート講座を聞いていました。
TEAとCOFFEEはなんとか通じたらしく、私はアールグレイ(安定の)、はぎ様とれなはホットチョコレートを注文。

竹で出来たティーストレーナーなんて初めて!
こんなにたっぷり入って、(そして美味しい!)日本円で300円くらい。
マダムが日本で事業を始めたらアフタ●ーンティーとか潰れちゃうよ!!
(その前にマダムの店が潰れる)
マダムの美味しいお茶で心も体もポッカポカに。
マダムを見ていると「あれ・・・なんかもう一つ作ってる」
「あっちのお客さんにじゃない?」(もう一組だけいる)
「・・・こっちに持ってきてない?」
「・・・本当だ」
マダム、追加でもう一杯ホットチョコレート持ってきちゃったー\(^o^)/
どうやら通じてなかった模様で・・・!
既に手元にアールグレイを持っていた私が美味しく頂きました。
(その後、アールグレイは3人で仲良く飲みました。3人飲んでも余裕の量だったよ・・・マダム!)

チェコのお金はもう使えなくなるから!!とありったけの小銭で払ってすみません。
しかし、マダムはそんな迷惑な旅行者を、まるで孫娘を見守るかのような、慈愛に満ちた笑顔で見守っていていてくれました。

『見つけた―、この冬のトレンド』
とかあおり文を付けたくなってしまうようなれなさん。
(れなの似顔絵、超大昔に使ってたやつをうろ覚えで書いてみました)


ゆったりとして、やさしい町でした。


5時間半のバス移動を経て、ドイツのミュンヘンのホテルへ。
この旅行中、れなが美味しい紅茶を毎日淹れてくれました。
(そしてまたもや安定のアールグレイ)

夜ご飯はホテルのレストランで、ドイツ名物のヴァイスヴルスト(白いソーセージという意味だそうです)
冷めないようにお湯にプカプカと浮かべ、それをお皿に出して、皮にナイフで切れ込みを入れて中身だけ食べます。
甘いマスタードが添えてあって美味しかったですー!
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